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日別アーカイブ: 2025年12月9日

リペアセッペのよもやま話~part27~

皆さんこんにちは!

リペアセッペの更新担当の中西です!

 

「直す」ではなく「暮らしを取り戻す」仕事️

 

家は、ただの建物ではありません。雨風をしのぐ箱でもなければ、資産としての数字だけでもない。家には、家族の時間が積み重なり、生活のリズムがあり、安心して眠れる場所としての“意味”があります。だからこそ、家に不具合が起きたとき、人は想像以上に不安になります。

「天井にシミが…これ雨漏り?」
「床がフワフワする…抜けるの?」
「外壁にヒビが増えてる…地震の影響?」
「扉が閉まりにくい…歪んできた?」

こうした小さな異変は、放置すれば大きなトラブルに繋がります。そして、その不安を“確かな安心”に変える仕事が、家屋補修工事業です

家屋補修は、新築のように目立つ華やかさはないかもしれません。でも、生活のど真ん中を支える仕事であり、「助かった」「本当にありがとう」が直に返ってくる、誇りのある仕事です。今回は、家屋補修工事業の魅力を、現場のリアルとともに深掘りします✨


1)家屋補修は“暮らしの救急” 目の前の困りごとを解決する仕事

家屋補修の多くは、住んでいる人の「困った!」から始まります。つまり、依頼が来た時点でお客様はすでに困っている。ここが、リフォームや新築とは少し違うところです。

雨漏り、漏水、排水詰まり、建具不良、床鳴り、壁のひび割れ、シロアリ、外壁の剥がれ…。これらは、生活に直結します。
「寝室に雨漏りがする」
「トイレが使えない」
「玄関が閉まらない」
こうなると、日常の当たり前が崩れます

家屋補修工事業は、その“当たり前”を取り戻す仕事。
お客様にとっては、補修が終わることがゴールではなく、「普通に暮らせるようになる」ことがゴールです。だからこの仕事は、技術と同時に“生活者目線”が求められます。そしてそれが、仕事のやりがいにも直結します✨


2)原因を突き止める“診断力”が面白い

家屋補修の魅力のひとつは、ただ直すだけではなく「原因を見抜く」面白さがあることです。家の不具合は、症状が出ている場所と原因が一致しないことが多いからです。

たとえば、天井のシミ。
原因は屋根の破損だけではありません。外壁のクラック、サッシ周りのシーリング劣化、ベランダの防水切れ、配管の漏れ、結露…。可能性は幅広い。

床が沈む場合も、単なる床板の劣化だけでなく、根太の腐食、束の沈下、基礎周りの湿気、白蟻被害など、根本原因は下に隠れています。

つまり家屋補修は、
「現象を見て、仮説を立て、検証して、原因に辿り着く」
というプロセスが重要です。これはまるで、住まいの探偵です️‍♂️✨

原因を特定できれば、対策は最短になります。逆に原因を見誤ると、直しても再発します。
だからこそ、補修業者の価値は“診断力”に表れます。診断が当たって、再発がなく、お客様が安心して暮らせる。ここにプロとしての達成感があります


3)「小工事」の積み重ねが、家の寿命を伸ばす⏳

家は、適切に手入れをすれば長く持ちます。逆に、放置すれば早く傷みます。補修工事は、その分岐点に介入できる仕事です。

たとえば、

  • 屋根の小さなズレを直す

  • シーリングの切れ目を打ち替える

  • 雨樋の詰まりを取る

  • 外壁のヒビを補修する

  • 小さな漏水を早期に止める

これらは小さな工事に見えます。しかし、ここを放置すると雨水が侵入し、木部が腐食し、断熱材が濡れ、カビが発生し、構造体が弱り、最終的には大規模改修や建て替えが必要になることもあります

家屋補修は、家の寿命を延ばす“予防医療”のような仕事です。
お客様の大切な資産と生活を守ることに直結します️✨


4)現場対応力がそのまま評価になる。段取りと説明が武器になる

補修の現場は、予定通りにいかないことも多いです。開けてみたら想定より腐食が広がっていた、配管が複雑に回っていた、下地が想像と違った…。こうした“想定外”は日常です。

だからこそ必要になるのが、現場対応力。

  • 状況を冷静に把握する

  • お客様にわかりやすく説明する

  • 複数の補修案(費用・耐久・工期)を提示する

  • 緊急度と優先順位を整理する

  • 他業種(電気・設備・板金・大工など)と連携する

補修工事は、お客様の不安が大きいからこそ、説明の丁寧さが信頼に直結します。
「何が原因で、どう直して、どれくらい持つのか」
これをきちんと説明できる業者は強いです✨

“腕がいい”だけではなく、“伝え方がうまい”ことも魅力になる。
家屋補修は、技術とコミュニケーションが融合した仕事です


5)「ありがとう」が一番近い仕事

補修工事が終わった瞬間、お客様の表情が変わることがあります。
雨漏りが止まった。床がしっかりした。ドアが閉まるようになった。水が流れるようになった。暖かくなった。

その瞬間に返ってくる言葉は、とてもシンプルです。
「助かりました」
「これで安心して眠れます」
「もっと早く頼めばよかった」

家屋補修は、お客様の“生活”に直結しているからこそ、感謝がストレートに返ってきます。
この仕事は、現場での達成感が深く、誇りを持ちやすい仕事です✨